交流
2011 神戸の末廣先生
鍼灸師の高木の、鍼灸師としての人生に活路を見出して下さった恩人にして、凄腕の臨床家、末廣先生が鍼灸院を新築された。
阪神・新在家駅すぐ 神戸市灘区、阪神電車の新在家駅から歩いて2分ほどの所、JR六甲道駅からも徒歩7分で来れる、すごく便利なところだ。
末廣先生にも、先生の奥様にも以前から大変お世話になっているにもかかわらず、高木はさらに図々しくも先生方がお忙しくされている中、「泊まりに来たらええがな」の社交辞令を真に受けて、お邪魔させて頂くことにした。
とある火曜日、治療院を早めに閉めさせて頂き、博多駅から新幹線で一路、ＪＲ新神戸駅へ。
新神戸駅まで、わざわざご夫婦揃ってお迎えに来て下さり恐縮。
末廣先生の新鍼灸院が視界に入るや否や、早速撮影。シックでお洒落な外観、駐車スペースまである。
開院時間と連絡先。完全予約制ですので、ご来院の際はご予約を。
院内の様子。
料金表は重要。
もっと写真を沢山撮っておけばよかった。
お互いの近況報告やら、最近の臨床での発見やら色々、とても楽しく有意義に過ごさせて頂いた。この日、就寝したのは、日付変わって午前４時過ぎだったか。
翌朝、改めて外観を撮影させていただいた。
場所はというと、阪神電鉄本線、新在家駅から、西（御影方面）の横断歩道を渡ってから、わずか数十メートル。JR六甲道駅からは、南に坂を下っていき、阪神新在家駅まで行ってから、あとは上記の通り。
線路の高架沿いに歩けば、すぐに目に付く外観である。近所だったら、高木は患者として通いたい（本音）。
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