
「高等学校等就学支援金制度が始まり、私立高校の授業料が無償化されるようになったから、私立高校への進学に対する経済的負担が減少し、公立高校よりも私立高校への入学希望が増えている・・・実際に身近な所でもよく聞きます。そして、実際にお子さんが入学高校に入学し、その学費の高さに唖然とするケースも、またよく耳にします。
「私立高校授業料の実質無償化」という言葉から受ける印象と、実際の家計の負担感には大きなギャップがある事に後から気付く方々が少なからずいらっしゃるのが現実なのですね。
「授業料」の無償化がどれだけ進んでも、私立高校特有の費用項目、例えば公立に比べて何倍も高い入学金・豪華な校舎を維持管理するための施設整備費・私立独自のカリキュラム実施のための、教育充実費・教材費・学用品費・さらに有名デザイナー監修(かもしれない)制服代・円安なのに海外志向の修学旅行積立金・PTA会費などが家計に大きく影響し、結果として公立高校との「実質的な学費格差」は数倍に開いたまま。

多くカバーするのは、あくまで「授業料」のみで「実質無償化」という言葉から受ける印象と、実際の家計の負担感には大きなギャップが生じるのは当然で、「私立の高い授業料が無料になったから、私立高校は公立と変わらないほど安くなった」というのは大誤解。
という事で福岡市内に実在する公立と私立の2校を比較してみましょう。
福岡県立筑紫丘高等学校と西南学院高等学校の3年間の学費比較で、授業料無償化を適用し、授業料0円としての額です。
入学金
筑紫丘 5,550円
西南 40,000円
3年間の総額目安
筑紫丘 約70万円
西南 約230万円
3年間の学費総額目安を36か月で割ることで、月額負担として考えてみますと、筑紫丘は月に19,445円、西南は63,889円。ざっと見積もって西南の学費は筑紫丘の約3.2倍となります。すね。

さらに昨今の資材・人件費上昇により、私立高校の施設整備費を主に各費用の値上げは不可避となるでしょう。また、公立高校であっても、義務教育ではないので公立中学校とは異なり教科書は有料で、これが意外と高額です。通学定期代も必要、さらに大学への進学を考えて学習塾に通うとなりますと、親としてはその出費総額を考えるのもイヤになるかもしれません・・でも、目を背けてはなりません、大学の学費はまだ発生していない段階です、現実を直視せねばなりません。
スマホがあれば、色々調べられます。生成AIに調べものを手伝ってもらえば、以前より少ない手間で調べられます。
目の前に電卓があっても、電卓が何であるかを理解できずに、そろばんを使い続ける人・・そんな人にならないように気を付けたい所存であります。
ら取り残されて、時の迷子にならぬように。常に新しい物事に興味を向けて、初めて見聞きする言葉、文化、概念、その他諸々をタイムリーに拾っていかないと、生涯現役で臨床というビジョンが達成不能になってしまう。時の迷子になってしまったら、人生ちょっと面白味が減ってしまうのではないかと思います。

WindowsXPがリリースされたのは2001年、つまり25年前ですよね。2026年に75歳の人が、50歳の時にリリースされたという事です。「もう70歳だから、パソコンとかスマホとかようわからん」というような台詞を耳にする度に、若くありたいという願望に相反する実行動に無自覚であると若者から指摘されちゃいますよ?なんて、失礼無礼でくだらない事を考えたりしてしまったり、たまに失言してしまったりしてます。